なでしこブログ 「UCとお呼びっ!」
潰瘍性大腸炎の私の日記 (切っちゃった大腸の12ヶ月とそれから)
「かながわコロン」
この時間になると、病棟も冷え込んでまいりました。

足が冷たくなっちゃったので、病室のベッドに戻って靴下をはいてゴロゴロしてます。

今日は、面会開始時間のPM1時に実家の両親が「おせち」を持ってやって来た。

もちろん、その「おせち」は、私へのお見舞いではなく・・・私が留守中で不便であろう孫たちと奴のためのもの。

私の見舞いがてら、「おせち」の受け渡し場所はこの病室のはずだった。

1時を少しまわったあたりで母が現れた。

駐車場がすでに満車で、順番待ちのため、母だけ先に車を降りてやってきたらしい。

少しすると奴からメールが来た。「駐車場凄い混んでるよ。1時間は待つな〜まだ掃除の途中だし、正月の買い物もできてないんだよな〜」

母が思い付いたように言った。「それなら、お父さんもまだ待ってるから、車探して、先におせちを積みかえておいたら?」

そして父の車から無事に「おせち」を受取った奴は、そのまま家へと戻って行った。

しばらくして父が現れた。「や〜待たされたな〜」

母が来てから1時間近く経っていた。

私を見て「顔色もいいから安心した。」と言いながら、1時間ほど、つまらないことを話しまくり、帰って行った。

その後、私は、ついさっきまで、病棟のディルームで、一人で「かながわコロン」総集編という冊子をよみふけっていた。

はす前のベッドの、この病院で3回目の手術を受けられたCDの方に奨められて読んでみたけど、すごく興味深いものだった。

IBDでは、有名な福島先生を始めとする先生方のお話や、患者さんたちの経験談が載っていた。

読みながら、「私が病気に前向きで、もっと早くに、こんな患者会のことを知っていたら、今ごろはまだ大腸はあったかな?軽症で済んでたのかな?」なんて、ちょっと思った。

さてさて、今夜の夕食は「年越しそば」出るのかな・・?

献立見てこよっ!(*^_^*)

12月30日夕御飯〈易消化常食〉
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☆米飯

☆かき玉汁

☆蒸し鶏粗きざみ香味ソース

☆ボイルレタス

☆磯辺あえ

☆粉ふきタラコ

かき玉汁と蒸し鶏だけ食べました。
ガスまんたん。
昨日の朝の検診は、F先生と研修医のK先生の二人だけだった。

病院は、すっかりお休みモードで先生の数も少ない。

手術の傷の抜糸を半分した。

昨日は、ガスもうんこも思うように出ず、最悪な一日だった。

お見舞いにやってきた義父と義弟夫婦にも、ベッドに寝たままの対応になった。

しかも、私の苦しそうな姿に見かねて、5分くらいで帰って行った。

夕方には、吐気がしてきてトイレの便器に向かって「オエッオエッ」やった。

これまた、出ればすっきりしたんだろうけど何も出ず。

「オエッ」は、腹筋を使うもんだから、ストーマの閉鎖した傷がすっごく痛くなっちゃった。

布団にくるまってると、夕食が届いた。

まるで食べる気がせず、一口も食べずに返却した。

その後も何度もトイレに行っては、またベッドへを繰り返した。

苦しくて、あぶら汗が出てきた。

何回目かのトイレで、やっと「ニョロニョロ〜」っと、うんこが出てきた。

そして遂に「ブリブリーッ」っと、すっごいガスが出た。

少し救われた。

お腹の痛みも、少しやわらぎ、眠るのも楽だった。

今朝は、K先生の回診で、ホッとした。

半分残ってた抜糸も終り、お腹には、あとはドレーンだけ入ってます。

K先生に、昨日の様子を話すと、「採血とレントゲンしようか。」と言われた。

先生は、お腹の触診をして、「問題ないけどな〜」と言った。

続いて「お尻見せて〜」と、お尻の診察。

今日は、肛門がただれてないか診ただけ。

「キレイだよ〜お尻。」

踏ん張りすぎてヒリヒリするものの、痔にはなっていなかった。

「もう腹帯しなくていいよ。それに漏れないなら、普通のに履き替えたら?(はくオムツのこと)」

腹帯はやめたけど、安心だからやっぱ履くオムツのままにした。

お昼頃、運動のため病棟をくるくる歩いていると、先生がやってきた。

「血液検査は異常ないけど、お腹がね、ガスがたまってるね〜お昼はどのくらい食べた?」

「お魚だけです。」

「食事、少しずつにしてみてくれる?」

そして先生は、私の歩き方がおかしいと、笑てた。

ひどい・・傷もお腹痛いんだから仕方ないじゃん。

12月30日朝食〈易消化全粥〉
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☆パン 3個

☆ジャム

☆スープ煮

☆フルーツ杏仁

☆牛乳

あんずのジャムをつけたパン1個と牛乳を飲みました。
12月29日 夕御飯〈易消化全粥〉
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☆全粥

☆清まし汁

☆かに玉

☆カリフラワー

☆お浸し

☆果物

気分は最悪で一口も食べませんでした。